公立高校後期試験の理科で
       土佐塾の予想問題が的中 !

「直前講座」の内容とほぼ同じ問題が公立高校後期選抜試験で出題されました。


 


公立高校 H20年度後期の問題

 高知県のある地点で、水平に置かれた平らな板の上に透明半球を固定し、太陽の動きを観察した。図は、秋分の日の9時から16時まで太陽の位置を1時間ごとに透明半球上にサインペンを用いて・印で記録し、これらの点をなめらかな曲線で結び、さらに曲線の両端を延長して太陽の動いた道すじをかいたものである。また、図中の点Pと点Qは、それぞれ10時、13時に観察した記録であり、点Xは点Oから見て真南に位置する曲線上の点である。このことについて、次の1〜4の問いに答えなさい。
図中の点Pと点Qとの間の長さは8.0cm、点Pと点Xとの間の弧の長さは5.2 cmであった。この日の太陽の南中高度は何時何分か。
  <解き方と解法> 透明半球上の弧を直線に直すと、下の図のようになる。
 
  PQ間の時間は13時―10時=3時間。ここで、PX間の時間をx時間とおくと、次のような比例式ができる。 8cm:3時間=5.2cm:x時間 
これを解くと x=時間=1時間57分 となる。ここで、P点の時刻は10時だから、10時+1時間57分=11時57分となる。


                      
                                                     

H20年度 土佐塾の直前講座のテキストの問題

【問題22】 ある日の太陽の動きを透明半球に記録した。図中の●印は、午前9時から午後3時まで、1時間ごとにサインペンで記録した太陽の位置を示しており、それを図のようになめらかな曲線でつないだ。ただし、A点、C点は半球のそれぞれ東側、西側のふちまで曲線を延ばした点であり、B点は太陽が南中したときの点、E点は半球の中心の点である。1時間ごとにつけた印の間隔はすべて3cmで、午前9時の印からA点までの間隔は5.9cmであった。このことについて、次の問いに答えなさい。

(4) この日の日の出の時刻は午前何時何分であったと考えられるか。最も近いものを次のア〜エから1つ選び、記号で答えよ。
  <解き方と解答> 透明半球上の弧を直線に直すと、下の図のようになる。
 
  ここで、点Aから9時までの時間をx時間とおくと、次のような比例式ができる。
3cm:1時間=5.9cm:x時間 
これを解くと x=時間=1時間58分 となる。
ゆえに、9時―1時間58分=7時2分となる。

この他にも、後期選抜入試の@の4で出題されている
鉄の酸化および酸化銅の還元やCのアブラナの花の
つくりがらみの生殖に関する問題も

土佐塾直前講座で出題。

多数問題的中!!